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最強寒波の爪痕

2016年02月01日

いよいよ受験シーズンとなりましたが、皆様のご家族・お子様で今年受験をされる方はインフルエンザもシーズンとなり猛威をふるっておりますので、ご注意ください。

 

さて、先月の大雪で大寒波の爪痕は深く県下の多くで、凍結が引き金となった断水が続きましたね。

こんなに断水が大規模になるとは思いませんでしたね。

やはり九州人は雪に弱いですね!(台風には強いですけど。)

なので今回は水道凍結に注意すべき事を少し調べてみましたが気を付ける事はただ一つ

 

寝る前にお風呂、洗面所、どこでもいいから水を ポタッ  ポタッ と出してください。

 

一般的に気温が-4℃以下になると、水道の水が凍るといわれていて、それによって水道管にヒビが入ったり、最悪の場合水道管が破裂することが予想されるそうです。

 

普段雪の降らない地域に住んでいると、どうしても見落としがちな水道管の凍結予防。

水道管が凍って水が出なくなるだけならまだしも、水道管が破裂してしまった時にかかる修理代や修理が終わるまでの水道代のことを考えると、少々面倒でもしっかり予防しておいた方がいいかもしれませんね。

 

では、まだまだ寒さが厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。

今田

 

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